頭文字D、新展開?
ヤングマガジンを久方ぶりに買ってきました。
時東ぁみや天然華汁さやかが目的では
断じてない
イニシャルDが動きががあったのです。
この号がターニングポイントになりそうな予感。
というのは以下のような文章がしげの先生により記されたわけでして、
「公道のスペシャリストがいるとすればそれは何をそなえているのか」
「勇気、闘争心、経験値、時には若さゆえの狂気」
「そして神に選ばれた者だけが持つプラスアルファのなにか」
「プロジェクトDの二人のドライバーの戦いを通じてそれを表現していきたいと
作者は考えている」
要するに今後の戦いも全て「公道」で争われると言う宣言でして、さすれば
方向として最終目標は
峠の王
もしくは
WRC王者
のどちらかに絞られたといえるのではないでしょうか?
とりあえず神奈川三連戦ということで2〜3年は次の展開までかかるかもしれませんが(笑)
読み続けてみたいと思います。
ちなみに
公道最速はサファリウイナーだと思うんですよね。
日本人なら藤本吉郎氏
だって、ラリーやるからこの道はクローズだっつってんのに
全開走行中に対向車が
こんなラリーたぶん他にないでしょ(笑)。