「マリア様がみてる マーガレットにリボン」を読んだので感想・1
いつもどーり
ネタバレ有り
マリア様がみてる 31 マーガレットにリボン (コバルト文庫)
- 作者: 今野緒雪,ひびき玲音
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2008/04/01
- メディア: 文庫
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今回は短編をホワイトデー準備中の3人組の会話でつなぐ形です。
てか、
春菊の花てっどんなんだ?
ウィキってみた
こんな感じらしい。
でっマーガレットは
こんな感じ。
これはマーガレットを
「食うな」という方が無理。
デビュー
・・・なんか、前薔薇の友人、眼鏡率高いな、
良い事です。
ワン○ーアキュ○ューのテロCMになんか負けないぞ。
ところで学校でのイメージと言えばこんなニュースが
<卒業文集>「官邸に放火しそうな生徒」ランク付け 山梨
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080404-00000032-mai-soci
山梨県甲斐市の中学校が今春作製した卒業文集で、「総理官邸に放火しそうな人」などの項目で生徒をランク付けしていたことが分かった。項目は担任教諭の指導の下、クラスの編集委員を務める生徒が中心になり考えた。学校側は「冗談のつもりだったが、配慮が足らなかった」として、名前が掲載された生徒に謝罪したが、文集は回収しなかった。
中学の時の卒業アルバムのランキング「大人ぽい人」の3位という
オブラートで包んで、
コンクリで固めたようーな
表現に対しての抗議が認められなかった事を思い出してみたり。
まぁ現在は見た目は年齢に追いついたがなOTZ 。
続きます。