よし!
出来た!
ほんとに寝る!
ポルシェハイブリッドのエンジンの詳細が判明!
ジュネーブショーでポルシェ911GT3Rのハイブリッド版が公表されてから早一ヶ月。
ポルシェのハイブリッドシステムの根幹であるエンジンの詳細が判明しました。
MB509 V型12気筒液冷ガソリン・エンジン(1,080hp/2,400rpm)
ボア×ストローク:162 mm×180 mm
排気量:44.52 L
全長:2610.5 mm
直径:830 mm
乾燥重量:920 kg
このエンジンで発電を行い2機のモーターによりスムーズな無段変速を行うようです!
おはようございます、現在4月2日午前7時半です。
この記事は分かると思いますがエイプリルフールネタです。
上記のエンジンはポルシェのハイブリットに使われたのは嘘ではないんですが
ポルシェはポルシェでも
こっちだったりするw
ただ、このネタ書くための調べて気づいたんですが
【ジュネーブショー2010】「ポルシェ911GT3R」にハイブリッドバージョン誕生
http://gazoo.com/NEWS/NewsDetail.aspx?NewsId=d962a5af-2293-44f0-a448-cb2fdcfb5b9b
ガソリンエンジンを傍らのモーターがアシストするタイプと異なり、前後輪でそれぞれの役割を分担するハイブリッドシステムを採用する。
・・・ツインエンジンやん
ブレーキング時に得られるエネルギーは、ドライバーズシートの隣に置かれる「エレクトリカルフライホイールパワージェネレーター」に蓄えられ、オーバーテイク時やコーナー脱出時など加速力が必要なときには、6〜8秒間有効な“パワーブースト”として活用。
KERSかい!
出るのニュル24時間じゃなかったっけ?
十勝24時間の時のスープラハイブリットみたいなもんだと思ってたんですが・・・
あと上のエンジンは元々はTa152フォッケウルフなんかで使われた
航空機用のダイムラー製DB603なんですが(画像も実はDB603)
これにスーパーチャージャーを取り付け3000馬力を発生させ
最高速度700kmを目指したメルセデスのT80という実験車があったんですが
http://www.geocities.jp/archives_greendragon/car_mercedes_t80.html
この車、リア・アクスルの後方四輪を駆動する構造という中々の変態。
愛称は
“Schwarzer Vogel”(ブラック・バード)
そして製作に加担したのが
フェルディナンド・ポルシェ
結論・ポルシェはどこまで行ってもポルシェ
よし!
出来た!
もう少ししたら寝る!
よし!
出来た!
寝る!
雑感
・そーえば
ブログテーマを変えないまま冬が終了しそうな気配
というわけで春仕様に変更してみるテスト
・気が付いたら
ラジエーターグリルが
どっか行ってた
まぁグラついてたのは事実なんですが、あんなもんが走行中に落ちれば、
気が付くはずなんですが・・・はて?。
そこで急遽、中古部品を物色。
んで、まぁ近い色のを調達してみたわけですが
やはりクランベリーパールレッドでは合わんか・・・。
つか、車検証の情報を送ってんだからちょっとはなんかいいなさいよ・・・っと。
塗料がちゃんと揮発するようになったら塗ろう、そうしよう。
・今日の
激走GTでやってたドラポジの合わせ方をやってみるテスト。
話としては
「ハンドル操作をしたとき背中が離れないようにする」
ということなんでそれを基準に合わせてみるテスト。
・・・操作は確かにやりやすいんですが
疲れるぞ、コレ
長距離運転で疲れなくてスポーツ走行も出来るポジションは無いものか・・・。