ノロウイルス対策
一応、流行の峠は越えたようですが、
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070115i414.htm?from=main4
まだ、そ−は言っても安心できないノロウイルス。
やられた俺が言うんだから間違いない!(ヲイ)
感染拡大の原因とされたものにホテルやレストランでの嘔吐物の処理というのがありました。
これは感染者の嘔吐物を素手で処理し、その手からウイルスが蔓延してしまったというものでした。
とりあえず、素手で処理した店員さんの勇気に
乾杯
危ないので基本的には素手の処理は厳禁なわけですがその対策に使える商品の
サンプルがウチの会社に来てました。
その名は嘔吐物緊急凝固剤
ゲロポン
http://www.white-bear.jp/Gelopon-pamph.gif
えーと、
担当者、ちょっと来い
ちなみに使い勝手はよさそうです。
・本日のパリダカ
現在のトップ10
(2位以下はトップとの差)
1 G・ドゥビリエ VW・レーストゥアレグ2 27時間35分53秒
2 S・ペテランセル 三菱パジェロエボリューション 31分13秒
3 L・アルファン 三菱パジェロエボリューション 43分04秒
4 C・サインツ VW・レーストゥアレグ2 1時間05分51秒
5 N-S・アルアティヤ BMW X3 1時間44分14秒
6 J-L・シュレッサー シュレッサー・フォード 2時間00分59秒
7 M・ミラー VW・レーストゥアレグ2 2時間18分01秒
8 増岡 浩 三菱パジェロエボリューション 2時間40分33秒
9 C・スーザ VW・レーストゥアレグ2 4時間16分35秒
10 R・ゴードン ハマー 6時間23分17秒
本日より後半戦スタート。
なんですがロングでマラソンなステージのため
死屍累々
夜になっても多数のエントラントがコース上にいる状態です。
その中AUTO上位陣は激しい戦いを繰り広げ三菱勢は2、3位と
トップのVWのドゥビリエをじわじわと追い上げて来ています。
そんな中、日本人ドライバーの増岡選手はクラッチのトラブルで
8位へと後退してしまいました。
今後は上位の2人のサポートに回るようです。
エントラントはこのステージをゴールしてもマラソンステージであるため
自らの手で車両の整備を行わなくてはなりません。
このタフさが要求されるステージは明日も続きます。