マリア様がみてる薔薇の花かんむりを読了したので感想 しょの4

sinanomaru2007-10-07



ネタバレ注意@






マリア様がみてる 29 薔薇の花かんむり (コバルト文庫)

マリア様がみてる 29 薔薇の花かんむり (コバルト文庫)





橋を燃やせ





脱力






・・・いや、いいんですけどね。


まぁ話としては








リベンジ




の件でした。



・・・この説明だと、まだヤンマガ臭が抜けないな。


要は前に往って体調を崩してリタイアした遊園地にもう一回行きたい、

そんなわけでした。

そして一言


「burn one,s bridges」



意味は背水の陣とのこと。


まさか・・・あの20パーセントと言われる難関に・・・(謎)


はてさて祐巳はなにやら体重を気にしてるようですが、

細いからこそ重量感(存在感(←そっちを先に言ってやれ))が


際立つという気もするんですけどね。



そこ逝くとあれだぞ、典型的なピザのオイラは性格も存在感も軽いんだぜ!




おっぱっぴー!



存在の耐えられない軽さ (集英社文庫)

存在の耐えられない軽さ (集英社文庫)



続くんだぜ?