このあいだ



うpしたこの動画↓の





コメントに


ペイル・コクーンも思い出す。


ての頂きまして、それ、なんですか?とググッて見るとこんな感じ。


ペイル・コクーン [DVD]

ペイル・コクーン [DVD]



ペイル・コクーン公式サイトhttp://www.studio-rikka.com/page/pale/pale_top.htm


ほしのこえ」と同じようにお一人で製作されたとのこと。


知り合いがDVDを持ってたんで見せてもらったんですが

あー、PVとストーリーが融合してるとこは似てるかも知れません。

それ以外は




比べちゃ、らめぇぇぇぇぇ




てっ感じです、あちらはいろんな意味で成層圏



でっ、製作された吉浦康裕監督の新作がこちら


イヴの時間公式サイト

http://timeofeve.com


こんなお話です。


未来、たぶん日本。
ロボットが実用化されて久しく、
人間型ロボット(アンドロイド)が実用化されて間もない時代。

ロボット倫理委員会の影響で、人々はそれを"家電"として扱うことが社会常識となっていた。頭上にあるリング以外は人間とまったく変わらない外見に影響され、必要以上にアンドロイドに入れ込む人々は"ドリ系"と呼ばれて社会問題とされるほどである。

高校生のリクオも幼少の頃からの教育によってアンドロイドを人間視することはなく、便利な道具として利用していた。ある時リクオは、自家用アンドロイドのサミィの行動記録の中に奇妙な言葉が含まれていることに気付く。

親友のマサキとともにサミィの足跡をたどると、そこには「人間とロボットを区別しない」というルールを掲げた奇妙な店が広がっていた...。


でっ公式サイトで第一話を見てみました。


なんとなくですが、「未来の皮を被った現代」を描いているようなな気がします。

この世界で、法律まで作って人間とアンドロイドをきっちり分けなくてはいけなくなったのは結構な混乱があったからでは?。



いや、だってね、今だってこれを↓

レコード屋さんで買おうとすると


どこに置いてあるか

分からないんだぜ?



ボーカル入ってるのにインストゥメンタル、なせいか置いてある棚がてんでばらばら。

聞いた範囲では、J-POP、テクノ、トランス、アニメという感じですね。

新しすぎて分類できない、ルールもまだ無い。

でも、見た目は今までと変わらない。


今の状況は登場人物の


「似ているけれど全然違う」


このセリフに通じるよーな気がします。



てっことは、ドリ系の人たちは





ドッリドリにされてるんですね





わかります(結論)





第二話が楽しみです、ボカロ厨的な意味でw。


ちなみに見ていて



ま た T 〇 S か




とか




デP!?



などと口走ったのは秘密だ!。







どうやら時期的に見て第二話のお披露目はこのイベントの模様↓


ショートピース!仙台短篇映画祭2008

http://www.shortpiece.com/


これって確か、小林オニキスPの「さよならアストロノーツ」が初上映された

せんみく(仙台初音ミク音楽祭)の主催者の方の本業ですよね、会場も一緒だし。

・・・なぜか、仙台発、宇宙経由、仙台行きな話になってしまった。



あっ、そーいえば昨日、楽天に発注した

初音ミクmixing box―スペシャルファンブック

初音ミクmixing box―スペシャルファンブック

これが届いたんだった、リンク先はamazonだが。