｢痛車ロード｣を買ってきました。
今日はマリみての感想をお休み。
でっ
痛車ろーどを買ってきました。
[rakuten:book:12033843:detail]
つかア○ゾンから発送が２週間先になるとメールが来たので
地元の本屋で買ってきましたよ。
てっ
どないやねん(怒)。
でっまぁ、ざっと目を通したんですが、
車の本
ですねぇ。
ベストカーとジェイズ・ティーポに挟まれて売ってました。
てっことは当然、車雑誌のコーナーです。
とりあえず有名どころは一通り載ってます。
一山越えた
町に生息してる８０マークⅡも載ってましたｗ。
あれを１５３号で見た時は驚いたなぁ。
北海道勢は・・・、流石にきついか。
まぁこうゆう内容の本ですから、どうしても外装や室内の｢見える」部分がメインになるんですが、
出来たらエンジンルームも見せてもらいたかったところ。
いや、ぶっちゃけ、
電源
は、どうしてんだと？
パソコンや大型モニターを積んでる人も多いのでここら辺は非常に気になる。
あと、データ関係が面白いです、メーカー別だと
日産
が一番多いとかｗ。
(スカイラインとシルビアが多いらしい、それなんてエクス(以下略))
そんな中、気になる発言が。
堅気の人の｢痛車を見てどう思いますか？｣の質問に答えていたなかに、
三菱自動車販売の人の発言が有って、
当社では競技車両を製作する部門がありますので、
このような仕様で納車することは可能です。
まあ、公序良俗の範囲内、ということでお願いしたいですが。
大丈夫か、ラリーアート。
まぁ、さりげなく、こっそり楽しむのも楽しいかもしれません。
てっ
さりげなくない OTZ
謝罪とばいｓｙ(以下略)。
痛くするかどうかは別にして、車で遊ぶヒントとしてオススメの本です。
